【紅ズワイガニとは】
紅ずわいがには日本海全域と東北地方の太平洋岸沖に分布しており、水深450〜2,500mにすむ深海性のカニ。産地では富山県が有名。北海道では羅臼沖。形はずわいがにに似ていますが、生きているときから鮮やかな赤褐色をしていて、甲らが高く盛り上がっています。
ずわいがによりは肉質が劣り、すぐに黒くなるので水産価値は低いのですが、近年のズワイガニの減少とともに漁獲量は増えています。値段が安いのでズワイガニの代用品になっています。紅ズワイ蟹は外見では鮮度を見極めにくいため、活き紅ズワイガニをゆでて食べる事をオススメします。紅ずわい蟹は味が濃厚なので、ゆでて食べても美味しいですが、鍋・汁などにしても美味しいです。
【紅ズワイガニのゆで方】
紅ズワイ蟹の 脚をまとめてゴムなどで止めます。 次に、鍋にたっぷりと水を入れ、塩を入れます。(海水と同じ程度に)、沸騰したら紅ズワイ蟹を甲羅を下にし鍋に入れ、17〜20分程度茹で
てください。(甲羅を上にすると中の味噌がだいなしなので注意)。蒸す場合は、甲羅を上でもOKです。